理事長ご挨拶

財団法人報恩会はこの度平成20年の法改正に伴い公益財団法人への移行を目指してまいりましたが、おかげさまで平成25年3月19日付静岡県知事より公益財団法人移行認定をいただき、平成25年4月1日より公益財団法人報恩会としてここに新たなスタートをする運びとなりました。
事業内容は従来とは変わりませんが、今後は更に公益法人としての責務を自覚しその任を果たしていく所存です。
私たちの修養会は沼津の本部道場を中心に東部地区(東京、千葉、埼玉、群馬、長野、福島、新潟、山形)、湘南地区(神奈川)、中部地区(静岡、山梨)、西部地区(愛知、岐阜、大阪、兵庫、福井)の各地に講師を派遣それぞれ毎月開催されております。
会員外の方の聴講も可能ですので、ぜひ沼津の本部道場又は各地の修養会場にお運びの上、ご体験いただくことをお勧め致します。
又、本会の修養に関する教えと会員の体験談等を特集し毎月発行しております「報恩」誌は平成26年1月号で連続発行通算780号にもなります。会員、会員外の誌友の購読以外にも国会図書館、各地の図書館、医療機関、公共機関等に施本を広げております。本会の教えの原典ともいえる「支えあうもの」など5冊の原典、他絵本「慈愛に満ちて」、胎教に関する冊子「母と子の絆」もあわせてご購読お申し込みをお待ちしております。
この他、公益事業の一環としてボランティア活動や公開講演会の開催を継続していきたいと思います。本部役職員をはじめ報恩感謝の念をもってご尽力頂いております各地区の多くの役員さんのお力をお借りしてこの責務を全うしてまいります。
理事長就任にあたり旧来のご厚誼に感謝申し上げますと共に、今後ともなお一層のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成25年4月1日
理事長 石井和男
修養会

いろいろな悩みのある人は周囲に求める前に、まず自分の心の持ち方を見つめ直し改めて実行に移せば必ず幸福への道が開けます。本会の講師を中心にそれを具体的に話し合うのが私共の修養会であります。本会は沼津に本部道場をおき8月を除く毎月10日から24日まで道場修養会を開いております。本会は役職員はじめ全会員が社会に対する報恩感謝の精神で運営しております。

青年部

日本の時代を担う青年諸君の修養のために特に青年部が設けられております。
毎月第3日曜日(8月を除く)を青年の日と定め本部道場に於いて前途希望に溢れる青年たちが悩みの解決ばかりでなく、お互いに話し合って将来のために自己啓発を図っています。特に大きな悩みがない若い人にも「転ばぬ先の杖」として本会のおしえ、多くの人の体験談を聴く事が将来のために大変参考になり、また必要なのです。また、地域社会に対する奉仕活動やキャンプ大会などを開催してリーダーシップの育成と親睦を図る各種行事を行ないます。